
アメリカに滞在した三週間は毎日が充実していて、あんなにも内容の濃い三週間を過ごしたのは初めてです。あまりにも多くのことを学び、吸収したので、三週間で何を学んだのか、何が1番楽しかったのか、と聞かれても1つに絞ることが出来ません。言葉では表せない三週間を過ごしました。
アメリカでは、アメリカの歴史、そしてアメリカ側の視点からみる日本の歴史についても学ぶ機会がありました。アメリカ側からみた日本の歴史やアメリカに住む日系人が語る戦争の話は、日本の授業では学べない、教科書では読み取れない事実も多数知ることができ、「日本とアメリカは戦争をした、私たちは今こうやってアメリカに来てこんなにも仲良くなっているから、過去のことは別にいいじゃないか、正直こう思ってしまう気持ちもあるけれど、今こうやっていい関係が築けているからこそ、過去を振り返らなければいけない」と感じました。アメリカの歴史や文化を学ぶと同時に、日本の歴史についてどれほど無知であるかも思い知らされました。
この派遣を通じて多くの人々の温かさにふれ、数え切れないほどのことを教わり、今は「トーランスで出会った人々との関係を続けていきたい」という思いが一番です。そして、またいつかトーランスへ訪問するためにも、日本のことについて学び、そして英語をしっかり勉強したいです。
今回出会えた人々には、ありがとうと何回言っても足りません。
今回の経験が、私が進路を考える際にも将来にも影響を与えることは間違いありません。それほど貴重な夢のような三週間でした。
これから、アメリカで学んだ経験を生かして、様々なことに挑戦していきたいと思います。
三週間私を支えてくださった宮崎団長そして34回生のみんな本当にありがとう。
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