 選考試験を終え、派遣生に内定してから事前研修、Thank you card作り、トーランス生歓迎準備など慌しく約3ヶ月が過ぎていきました。8月3日にトーランスへ旅立った時は、柏で仲良くなったトーランス生に再会する喜びと、これから待つ旅に対する期待で胸がいっぱいでした。そして私たちは夢のような3週間を過ごすことができました。
トーランス滞在中、「アメリカ人は何事に対しても心に余裕がある」ということに気づきました。日本人の私はどうしても型にはめた考え方をしがちですが、彼らは「It’s OK!! It’s OK!!細かいことはあまり気にしないでとにかく楽しもうよ」という感じでした。この大きな心というのは彼らの優しさにも繋がっていると思います。そして、堅苦しく細かいことにこだわりすぎていた自分を振り返るきっかけにもなりました。アメリカと日本の考え方の違いを身をもって学んだ今、私は両国の長所を兼ね揃えた人格に生まれ変われたらいいなと思っています。
そしてこの派遣を通じて得たことは「努力しただけ報われる」ということです。派遣準備期間中、毎週のように集まりThank you card作りやパフォーマンスの練習など、たくさん時間をかけました。みんなで一つのものを作り上げていくのはとても大変だったけれど、トーランスで発表した時の達成感は大きかったです。
34回生は姉妹都市提携35周年という節目に派遣生を経験できて幸せに思っています。また滞在中は今までの派遣生やたくさんの方々のサポートを受け、私もこの友好に長く携わっていきたいと感じました。このプログラムに関わってくださった全ての皆さんに心から感謝したいと思います。
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