団長を務めさせていただきました宮崎です。
私がこの派遣で得た貴重な体験のひとつが‘人種 文化のるつぼ’といわれるアメリカを実感できたことです。紆余曲折があるにせよ、しっかり根付いているのを随所で感じました。
またうれしいと思ったことは、学生たちが口をそろえて、トーランスでの3週間は、今までの人生の中で最も大事なそして有意義な出来事です、と言っていることです。
彼らがこの3週間を大事なものだったと、とらえる要素は2つあると思います
1つには充実していたプログラムです、もちろん楽しいものがたくさんありました、それに加えて、歴史を知ることの大切さを教えてくれたプログラム、様々な仕事に触れるプログラムそして、3週間ものアメリカの一般家庭での滞在と多様性です。家族の一員として、過ごす中、様々な場面で日本とアメリカの文化の違いを肌で知り、自分自身を振り返る機会を得ることが出来ました。
もうひとつの理由は彼らの前向きな取り組みです。
事前の様々な活動に積極的に取り組み、トーランスではホストファミリーはもちろん毎日の活動に携わってくださった方々とも上手にコミュニケーションをとり、柏市の親善大使の役割を十分に果たしていました。
又、帰国報告会のプログラムも8人が協力し合って作り上げてきました。
深く関わった分それだけ得たものも大きかったと思います。
これからは支えてくださったすべての人への感謝を忘れずに、自分たちが得た物を後に続く人たちに伝えると共に 先ずは自分の周りにそして次に社会に還元していって欲しいと思います。
これからを担う若者にこれほどの感動を与えるこのプログラムは、ホストファミリーをはじめ多くのボランティアによって支えられています。
本当にいろいろありがとうございました。
これからも皆様どうぞこのプログラムへのお力添えよろしくお願いいたします。
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